シュンギク(春菊)
シュンギク(春菊)の栽培・ガーデニングのポイントをご紹介。うまく生長させるためにはちょっとしたテクニックが必要!それをやるだけで、生長具合や実の成り方が違う!そんなポイントをご紹介しています。ガーデニング・ベランダ菜園初心者の方は、ぜひこちらをご覧ください。
シュンギク(春菊)ってどんな野菜?
シュンギクは地中海沿岸が原産地です。東アジアで野菜として改良され、食しているのはアジア諸国だけです。欧米では観賞用として栽培されています。
春に菊のような花を咲かせることから「春菊」。春まきと秋まきができますが、秋まきにした方が長期間収穫できます。また摘みとりタイプと株張りタイプがありますが、摘みとりタイプは中心の茎を摘んでわき芽を伸ばし、数回収穫するもの。株張りタイプは株ごと引き抜くので収穫は1回だけ。ここでは長く収穫が楽しめる摘みとりタイプをご紹介します。
シュンギク(春菊)栽培のポイント
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ここがポイント!(1)
シュンギクのタネまきは春(4〜5月)と秋(8〜9月)。シュンギクのタネは発芽に光が必要なので(好光性種子)、タネまき後の土は薄くかぶせ、発芽までタネを乾かさないようにスプレーなどで水分補給をして保湿を心がけます。
コンテナに10cmの間をあけて、棒で横長に3本の浅いまき溝(深さ7mm)をつくります。できるだけ重ならないように、1cm間隔でタネをまきます。まき溝の両側の土を指で寄せてかぶせ、指で軽く押さえてから水を与えます。 -
ここがポイント!(2)
シュンギクの収穫の目安はタネまき後から約40〜50日。品種によって異なるので、タネ袋で確認してください。草丈が20cm以上になったら、株元の茎を約8cm残して茎を切って収穫します。しばらくすると切った茎からわき芽が伸びて、再度収穫ができます。収穫しながら、下葉が枯れていないかチェックし、あれば早めに取り除いて株をいつも清潔に保ってください。再収穫の目安は、草丈が20〜25cmになったら。それ以上になると、硬くなってしまうので、間引きを兼ねて早めに収穫すると、最後までおいしくいただけます。

































