ホウレンソウ(ほうれんそう)
ホウレンソウ(ほうれんそう)の栽培・ガーデニングのポイントをご紹介。うまく生長させるためにはちょっとしたテクニックが必要!それをやるだけで、生長具合や実の成り方が違う!そんなポイントをご紹介しています。ガーデニング・ベランダ菜園初心者の方は、ぜひこちらをご覧ください。
ホウレンソウ(ほうれんそう)ってどんな野菜?
昔、ホウレンソウをほおばると力こぶができてピンチを切り抜けるヒーローの漫画「ポパイ」がありました。ホウレンソウは栄養価が高い野菜です。本来は高温に弱く、冷涼な気候を好む野菜ですが、季節に関係なく需要があるため、病気や暑さ、寒さに強い品種が次々に生まれています。
タネまきの適期は春と秋の2回。それぞれの時期に合わせた品種を選びましょう。またホウレンソウは弱い光でも光合成ができるので、日射量の少ないベランダでも栽培ができます。反面、長日植物なため、夜間照明などで長く光があたる場所に置くと、花芽ができて品質が下がります。夜のベランダが暗くなっているかどうかをチェックしておきましょう。
ホウレンソウ(ほうれんそう)栽培のポイント
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ここがポイント!(1)
春まきの適期は3月〜5月上旬(お彼岸以降)、秋まきは9〜10月です。ホウレンソウは日が長くなると、トウ立ち(花芽ができる)する植物です。春まきのタネは、トウ立ちが遅い品種を選びましょう。また近くに夜間照明があると、日が当たっているのと同じことになるので注意してください。秋まきの品種は耐寒性があり、低温でも成長する「秋まき冬採り用」の品種を選びましょう。
プランターに土を入れ、表面を軽く押して平らにならします。発芽がそろいやすいように、10cmの間をあけて、棒で横長に2本のまき溝(深さ5〜8mm)をつくります。できるだけ重ならないように、均等に1cmの間隔をあけてタネをまきます。まき溝の両側の土を指でつまんで浅めにかけ、指で軽く押さえてから水を与えます。 -
ここがポイント!(2)
ホウレンソウの収穫は草丈が20cm以上になったら(品種によっては草丈15cm以下の若採り収穫のものもあるので、タネ袋をチェックして)。収穫が遅れると茎が硬くなってくるので、間引きも兼ねて順次収穫しましょう。ホウレンソウのおいしさは、新鮮さと比例します。ホウレンソウを収穫したらすぐに調理して食卓へ運ぶことや、必要量だけを収穫することが大切です。


































